【就活失敗談】わざわざ対面面接を選んで金と時間を失い、黒歴史を得た男の話
こんばんは、つじもとです。「【就活失敗談】志望動機で5分間演説した男の話」がかなり人気なので、シリーズ化してしまいました。今回は、志望度が高くない企業の選考序盤で、わざわざ対面面接を選択してしまった話をしようと思います。
少し違う始まり
今回の失敗談はおなじみのpaizaからではなく、サポーターズと呼ばれるサービスのイベントで知り合い、そこから選考を進めた話になります。時期は1〜2月の僕の就活迷走期になります。
このサービスもベンチャー系の企業が多く、エンジニアの募集が多いですね。よければ活用してください。
さて、本筋に戻します。そこで知り合い、選考をやっているということだったので、企業について調べさせていただきました。この企業も「いい企業」ではあるが、自分の考えにあっていなかったと、今考えると思います。
しかし、そのときの僕は就活迷走期。

こんな感じで応募しました。もう死亡フラグが立ってますね。
1次面接の途中で通過が決まる快進撃
インターン選考の結果は散々でしたが、それでも面接経験だけは積んできていたため、1次面接が技術面接でも問題なく通るようになっていました。そして、このときの1次選考では、余程面接官に気に入られたのか、開始20分で通過が決まってしまいました。

こう思った方、安心してください。これは失敗談です・・・ それに、この企業は少なくとも面接が5回あるのです。めちゃくちゃ選考序盤です・・・。
1次面接の雑談の中でつい・・・
通過がほぼ決まったため、残り時間は次の選考に関する確認の時間となりました。そのとき、こう言われました。
「対面で面接しませんか? 交通費は出ないんですけど・・・」
次の面接の時期は2月上旬でした。テスト勉強も必要ですが、選考の早い企業だとこのときにはESの締め切りがあります。もっと受けておくべき企業もあったと思います。その上、交通費も出ないのというのに、
「分かりました、行きます!」
って答えちゃいました。志望度が高いですよっていうアピールのつもりだったんでしょうか・・・。馬鹿野郎ですね。
最悪の状態で2次面接へ
こうして、2次面接を対面で行うということになり、長距離移動が必要となりました。しかし、テスト前と就活迷走期ということもあり、ハードスケジュールを強いられることとなります。
| 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| テスト | 面接 | 面接 | テスト | 面接 | 用事 | 対面面接 |
| 用事 | 用事 | 面接 | 用事 | @東京 |
いつ準備と移動するんだよ!?
東京へは長距離移動を伴う地域に住んでいるため、気軽に行けるようなものじゃないです。しかし、行かないという選択肢を取るわけにはいかないため、飛行機で移動しました。せめて空港がもう少し近ければよかったのですが、そうもいかず、睡眠時間も少ないまま、最悪の状態で挑むことになりました。
そして悟る選考企業への志望度の低さ
東京に着いた時点で、面接へのモチベーションは0に近かったです。こんなことをしてまで行きたい企業でもなければ、そもそも志望度も高くなかったんだなと改めて思いました。そして、面接はこんな感じだったと思います。

どんな話をしたかも全く覚えていません。ぱっと見はハキハキ話してそうだけど、なんかパッとしないって感じだと思いますね。
そして、日帰りで地元に戻りました。2日後に不採用通知をいただきました。当然ですね。
失ったものと得たもの
この選考のために、
- 飛行機代往復
- 空港までの移動費
- 選考のための1日
を失うことになりました。失った金銭と時間に似合うだけの成果を得られませんでした...。また、今回の選考も含め、先ほどのスケジュールであった面接は軒並み失敗談、酷いものは黒歴史となりました。単位を失わなかったのが唯一の救いでしたね...。
時期にあった動き方と冷静な判断を
簡単なまとめになりますが、今回の話では、「焦りによって、冷静な判断ができていない」ことで失敗を招いたと考えられます。経団連所属企業の募集開始は3月。つまり、大手企業はまだ募集を開始していない時期での話になります。せめてもう少し取捨選択するなり、現実的なスケジュールを組むなり、主要企業でどこにエントリーするのかをもう少し考えてもよかったんじゃないかと思います。
急いては事を仕損じる
どの時期に自分がどう行動すべきなのかを見極めて、就職活動に励んでください。
おまけ
黒歴史の一つがこれです。僕のような犠牲者が今後出ないことを祈ってます...